とまるまでのはなし

私の時間がとまるまでの話

ねんげつ

 

今日の仕事は本当に疲れた。

けど楽しかった。

終わり良ければすべて良し。

職場の仲間が大好き。

気を使う仕事だけど、心の底から笑えたり

助け合えたりできる。

幸せな職場だな。

今年までだと思うと寂しいなー

アルバイトでもできたらいーけど

彼氏との旅行は絶対いきたいからな。

でもいまの職場の事は忘れないだろうな。

1クラスくらいの人数で

みんなが大好きってなかなかないよね。

みんなに慕われて幸せだなー。

 

そしてお家に帰り

簡単なご飯作って

ドラえもんみて

彼氏は就寝

 

私はコミックアプリをみながら

寝よう…としてたらこんな時間笑

 

切ないラブストーリーを

読んでたんだけど胸にくるものがあった。

 

もしわたしが彼氏とお別れしなくちゃいけなくなったら。

もし彼氏にお別れを告げられたら。

 

そんなことを考えてたらなけてきた。

胸が痛くなって喉が切れそうな感覚になった。

 

となりで寝ている彼氏を見て

息が止まりそうになる感覚がした。

 

音にするとぐっとかツンて感じ。

 

私はよく死を想像する。

わたしがだったり

大切な人だったり。

前にも書いたかもだけど…

 

死と隣り合わせ。

生きるとは死ぬこと。

死ぬ為に生まれた。

 

良く聞く空耳みたいな言葉なんだけど

私のすぐ隣にその言葉はよくいる。

 

自転車を漕いでる時

電車のホームを歩いてる時

チラッと言葉がよぎってくる

 

良くないことなのか

良いことなのかわからない。

 

わたしは特してる感覚もある。

だって愛しくなれるから。

いつも最後だと思えるから   

 

損してるともやっぱ思う

考え過ぎて苦しくなるから

考えても受け入れ切れないから

生きてる時間を大切にしてるのか

わからなくなるし考え過ぎて

生きてるのかさえわからなくなる。

 

でもやっぱり死は怖い

だってこんな素敵な人生をもう100年は

続けられない。

この長い歴史の中で私は100年すら生きれない

私と言う人生で地球にいれる時間の短さにがっくりくる。

宇宙は無限だから

そのまんま魂は宇宙に行けたらいーのに。

輪廻とか生まれ変わるとか言うけど

わたしはしたくない。

 

自分の体も顔も大好きなわけじゃないけど

私のまわりの人は大好きだから。

永遠に私は今のお母さんの子供で

妹がいてねこちゃんがいて

今の彼氏がいて…

 

死んでも

天国っていう地球なんか比べ物に

ならないくらい大きな星に住んで

彼氏とデートしたい

ディズニーにも行きたい。

藤子不二雄先生とか手塚治虫さんの

握手会いったりしたい。

お母さんとはジェットコースターとかのりたいしお寿司たべたい。

妹と姪っ子甥っ子とも遊びたい

おばあちゃんになるまで生きていたいけど

天国では年齢若くに調整したいな。笑

 

あと一つ。

 

私彼氏に甘えてるなーて思う。

英語も資格の勉強も

ダイエットも何にもできてない。

ギリギリ家事こなしてるくらい。

買い物もついでにって行ってもらうし

続けてるのはパオくらいだ。

 

パオのおかげでか

顔もが小さくなったみたいで

彼氏に褒められた。嬉しいな。

 

パオ以外はするって言ったこと

全然できてない。

もう四年なのにね。

本当にごめんなさい。

自分が甘いって事に嫌気がさす。

いっつもいってるけど

わたしはそんな私が唯一大嫌いだ。

 

自信持って隣歩ける彼女になろう。

 

 

殴り書きだけどすっきり。

 

おやすみなさい